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 「ごちそうカントリー」取材記 (BackNumber) 
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  ◎「くんちゃんの独り言」インターネット収録配信(第3回)アップしました

  ◎「ごちそうカントリー」次回の放送日時は今週末 7/31(土)AM11:45〜正午 です!
     オリンピック放送の影響です。
       また、先週分「ハウスみかん」をアップし忘れていました(^_^;)ので
        今週の「香菜(シャンサイ)」と併せて2週分掲載しますm(__)m

「くんちゃんの独り言」インターネット収録配信(第3回)アップしました

    −ラジオドラマ「荒野のヘイヘイホー」にリクエストがありました−
      (白眉は山仲宣城アナウンサー渾身の「スネ毛」ギャグ)

 「くんちゃんの独り言」インターネット収録配信の第3回です。第2回配信に対してメールとYouTubeコメントをいくつか頂きました。それを紹介しつつ進めていきます。
 そして、その中のお一人からSBS静岡放送ラジオ1979.10.8放送の「夜をぶっとばせ!Part.2」で流れたラジオドラマ
 『マカロニウエスタン 暁に吠えろ!! 荒野のヘイヘイホー』
をもう一度聴いてみたいというリクエストがありましたので、この配信の中で公開することにしました。説明する必要もありましたので、本編は24分35秒あたりからです。
 当時放送局恒例の秋の編成替えの時、新編成スタート初日の月曜日AM1:00〜AM5:00の4時間「夜をぶっとばせ!」という若者向け番組のお祭りを生放送していました。その中にパーソナリティやディレクターによるオリジナルラジオドラマがあったのです。
 リクエストがあったのは「夜をぶっとばせ!」2年目に放送されたもので、マカロニウエスタンを(クリントイーストウッド主演の映画「荒野の用心棒」を)下敷きにした荒唐無稽なギャグドラマでした。
 母体となった番組名は「ぶっちゃけスタジオ Cut in!」。曜日別番組担当のアナウンサー4人とディレクター2人の計6人が演じたハチャメチャラジオドラマでした。
 当時をご存じ無い方にはさっぱり理解できない内容かも知りませんが、折角のリクエストであり音源も残っていましたので出演者全員の了承も頂いた上で公開に踏み切りました。あきれる方も多いとは思いますが、40年以上前にこんな放送もあったのだという記録とご理解頂けたらありがたいです。
 白眉は山仲宣城アナウンサーの「スネ毛」ギャグです。その謂われなどは本編の中で説明しています。山仲アナ渾身の演技に御注聴下さい。

     《物語のあらすじ》
 1890年代アメリカの小さな町「ヨサーク」。収穫期に襲ってくる盗賊に悩まされていた。この年も盗賊が襲ったが、一人のガンマン(用心棒)が居合わせた。盗賊とガンマン、そしてお約束の美女が入り乱れてのストーリーが展開する。

     《キャスト》
  キザな用心棒 クリンコ・ヘーストウッド…荻嶋正己AN(水曜担当)
  盗賊の首領  ヤメンコ・スネゲッティ…山仲宣城AN(木曜担当)
  その手下   ポコ…國本良博AN(火金担当)
  同じく手下  ポカ…鷹森 泉D
  絶世の美女  キレーラ・オレッチ…河野憲了AN(月曜担当)
  ナレーター…佐藤信雄D
     ※AN=アナウンサー、D=ディレクター(どちらも当時の職種)

  (左上のYouTube再生ボタンの付いたタイトル画像をクリックするとYouTubeページに飛びます)

 「くんちゃん徳さんの重箱の隅つつき」シリーズ第37弾をYouTubeアップしました

 今回のテーマは「ナイフとフォーク」
 洋食といえばナイフとフォーク。実はヨーロッパの庶民が一般的に使うようになったのは19世紀頃からなのです。その歴史を徳さんが興味深く解説していきます。さらにテーブル・ナイフの刃先は何故丸いのか?、フォークの歯は何故4本なのか?、徳さんの興味深い話が次々と展開していきます。

  (左上のYouTube再生ボタンの付いたタイトル画像をクリックするとYouTubeページに飛びます)

「ごちそうカントリー」取材記

 静岡第一テレビ「ごちそうカントリー」(毎日曜日AM11:40〜AM11:55)の取材記です。
タイトル最初の三桁の番号は通算放送回カウント、再放送は含んでいません。続く日付は放送日です。
     (写真をクリックすると、大きな写真がご覧になれます)

308_20210718(日)ハウスみかん(東伊豆町稲取)

−東伊豆町は「ハウスみかん発祥の地」−
            (撮影協力:JA伊豆太陽広報 岡村恵美さん)

 取材先は東伊豆町稲取にある嘉瀬雄史さんのハウス。育っているのは早生みかんの標準的品種「宮川早生」。
 東伊豆町は「ハウスみかん発祥の地」と言われていて、昭和39年キュウリハウスの中に温州みかんを植栽した事が始まりだそうです。その後昭和54年には栽培技術が確立して部会組織での栽培となりました。
 とにかく鈴なりのみかんに驚いて「摘果はしないの?」と聞きましたら、花時点での「摘花」はするけど後はそのまま。たくさん実をつけることがストレスとなって、甘味が増すとのことでした。ストレスを与えて甘くなるなんてトマトを思い出しました。試食しましたが本当に甘さ十分でした。

 嘉瀬さんはハウスみかん栽培5年目。奥さんの実家を継ぐ決心をして奥さんのお父さんから教わりながら経験を積んできました。「教わる事が一杯あって…」と笑いながらおっしゃいます。奥さんのお父さんは嬉しいんだろうな、と思いました。
 加瀬さんのみかん切り用の鋏のホルダーがとっても素敵でした。革製で「向畑(ムカイバタケ)」と書いてあります。伊豆の農家や漁業に携わるお宅には必ずと言って良い程ある「屋号」でした。同姓の家も多いので屋号で識別する事も多いそうです。

 ハウスの隣にやはり柑橘類の若木が植えてありましたので伺ったら、種類はニューサマーオレンジ。2年生の木を植栽して3年経つそうです。依然出演して下さった事のあるJA伊豆太陽営農の土屋明浩さんが管理していて、ニューサマーオレンジの単為結果性(受粉しなくても結実する)を利用して種無しの実を作る実験をしているということでした。
 ニューサマーオレンジは「白鳥日向」という突然変異の日向夏と交配させると種が少ない物が出来ますが、全くの種無しは出来ません。それを可能にしようという計画なんですね。

《おいしいをつくりましょ。》
   「ハウスみかんを使ったマリトッツォ風まんじゅう」
作って下さったのは、女性部の山田里美さんと山田敬子さん
 小麦粉とあんこで作ったまんじゅうをマリトッツォのパンに見立てて、ホイップクリームをたっぷり挟み、輪切りにしたハウスみかんやドライフルーツを飾り付けた、まさに「マリトッツォ風まんじゅう」。私たちもクリーム入れと飾り付けをすることになり、悪戦苦闘しながら完成させました。
 クリームとあんこの相性はもともと良いですから、甘さやまろやかさの中にみかんの甘さと適度な酸味が絶妙なコンビネーションをみせて、美味しさバッチリでした。
(撮影:JA伊豆太陽岡村さん)

《今回の一枚》
 私たちの作った「マリトッツォ風まんじゅう」をそれぞれ手にしてみました。  志帆ちゃんはハウスみかんを前面に用いたテーマにピッタリの作品。私は材料としてあったブルーベリーがどうしても使いたくて、中途半端なハロウィーンの出来損ない作品になりました。眼がブルーベリー、鼻がみかん、耳はドライみかん、口(舌)はドライ苺です。
 後にうっすら写っているのは山田里美さんと山田敬子さんです。
(撮影:JA伊豆太陽岡村さん)

309_20210725(日)香菜(シャンサイ)(磐田市)

−香りのマイルドな種類が栽培されている−

 取材先は磐田市万松寺にある池之谷衛さんの香菜ハウス。メロン栽培用ハウスを転用して香菜栽培を始めて5年だそうです。
 香菜は、・中国語でシャンサイ
     ・タイ語ではパクチー
     ・ヨーロッパではコリアンダー
と言い、どれも耳にした事のある名前ですね。呼び方が違うのにそれぞれ一般化しているのは珍しい野菜です。


 香菜はハウスならば通年栽培が可能だそうです。種からの栽培で暑い時期は35日くらいで収穫出来ます。冬は60日くらいだそうです。
 香菜というと東南アジアそれもタイというイメージですが、原産地は地中海。暑さには弱い植物なんですって。じゃ何故ハウス?って伺いましたら、一番は水のコントロールがし易いからといいます。
 病害虫対策もハウスの方がし易いのかもしれません。

 香りに特徴があり、好きな方も多いのですが苦手な方もいらっしゃる個性的な野菜です。収穫体験をしてその場で口にしましたが、独特の香りはありますが非常にマイルドな感じてしたので「品種」によるのか伺いましたら、マイルドな種類だそうです。日本ではどうやらサラダ感覚で食べられる香りのマイルドな種類が好まれているようです。本場タイなどのしっかりした香りのものは苦手な人が多いということですね。
 池之谷さんは写真の通り、とても明るくて親しみやすい方でした。

《おいしいをつくりましょ。》
   「鶏ささみのシャンサイ&チーズサンド」
作り手は、女性部の山本恵美子さんと高野千恵さんと白川素子さん
 鶏ささみを包丁を入れて薄く開き、半分の上に香菜・スライスチーズの順に乗せ、もう半分を折りたたんではさむ。小麦粉を全体にまぶしたら油をひいたフライパンで焼いて完成。香菜・スライスチーズの相性が抜群でした。
 もう一品「香菜とわさびのおにぎり」が出てきました。香菜の葉の部分を細かく刻んで山葵と御飯に混ぜて握ったもの。美味しい!

《今回の一枚》
 毎回ではありませんが、ロケに参加して下さった皆さんの記録の意味もあって撮影する「関係者映り込みの自撮り写真」。インタビューなど撮影が一段落したところで撮りますから自然な表情がでます。
 佳那ちゃんのすぐ後がJA遠州中央営農の佐藤智康さん、その後が生産者の池之谷さん・私の前がJA遠州中央広報新貝州一さんです。
 撮り手はもちろん自撮りの手練れ佳那ちゃんです。

野菜賛歌を作りました

 リポーターとして出演している「ごちそうカントリー」番組担当丸3年経った時を契機に軽いタッチの「野菜賛歌」を作ろうと思い立ち、出来上がった曲です。
 曲のタイトルは「ビバ!ベジタボ」です。


   ビバ!ベジタボ

野菜のことをどれだけ知っている?
いつも何気なく食べてるけど
意外なことが結構あるんだよ
 「葉ネギ」の小さいものが「芽ネギ」
 赤しそを煮出した葉っぱは「緑」
 スイカは塩加えると「スポーツドリンク」
  みんな知ってるかい?
ビバ!ベジタボ ビバ!ベジタボ ビバ!ベジタボ
知らないことだらけ

野菜のことをどれだけ知っている?
いつも何気なく食べてるけど
意外なことが結構あるんだよ
  アスパラの成長スピード一日「10センチ」
  サニーレタス名前の由来は「車の名前」
  とうがんは冬の瓜と書くけど旬は「夏」!
   みんな知ってるかい?
ビバ!ベジタボ ビバ!ベジタボ ビバ!ベジタボ
知らないことだらけ

でも本当に大切なことは 夏は夏 冬は冬であること
そしてもっと大切なことは みんなにイッパイ
食べてもらうこと

久々にラジオで喋っています

 今年4月から久々にラジオで喋っています。局は静岡市のシティエフエム「FM・Hi」。
  ・番組名…「AWAY-区」(19:00〜19:30)
  ・担当曜日…毎月第1と第3月曜日の月2回
 静岡市近辺が放送エリアですが、放送エリアでなくても
   JCBA(インターネットサイマルラジオ)
          で全国どこでもお聴きになれます。

 番組コンセプトは
  ・日々の生活の中で「思うこと」
  ・皆さんからのメールの紹介
  ・現在担当をしているTV番組「ごちそうカントリー」(SDT毎日曜11:40〜11:55)でのエピソード
    などです。自由にしゃべっています。
 メールはFM・Hiホームページの番組リクエストフォームからいただけると幸いです。

スマホに感謝です

 人の成長段階って不思議だと思いませんか?自分はいつどのようにして言葉を覚え、意思疎通を図れるようになったのか、全く思い出す事が出来ません。自分が子供を授かった時、その過程をつぶさに観察出来るチャンスだったのに忙しさにかまけて機会を逸していました。そんな折、親族の1歳8ヶ月の女の子が父親と歌うシーンに遭遇しました。

 女の子はNHKEテレのアニメ「パッコロリン」に夢中で、その中で歌われた「めをとじたら」という歌が大好きです。登場人物のパックン・リン・コロンの3人が眠りに入るシーンで歌われる曲です。その曲を歌い出したのです。もちろんまだ口はうまく回りません。でも父親に優しく導かれながら一所懸命しかも楽しんで歌っています。言葉が身に付いていく素敵な段階を見せてもらいました。

 その様子を手元にあったスマートフォンで思わず動画撮影していました。ビデオカメラを用意していたらチャンスを逃していたでしょう。思いついた時にすぐ撮れる、良い時代になりました。誰もが通過していながら忘れてしまっている人生の1コマを記録することが出来ました。スマホに感謝です。

その「めをとじたら」を自分でも歌ってみました。
 ♪ めをとじたらなにみえる あかいものきいろいもの
   めをとじたらなにみえる おおきいものちいさいもの
   めをとじたらなにみえる いろんなものいろんなもの
   めをとじたらなにみえる なにみえる ♪
パックン・リン・コロンの3人が眠りに入る時に歌います。
小さい頃を思い出しませんか?

私の心に響く日本の名曲

 バンドではやらないかもしれないけど、私の心に響く歌をギター1本で歌ってみるページを作ってみました。今まで載せていた唱歌2曲もそのページに移動しました。この「見上げてごらん夜の星を」は3曲目になります。

【見上げてごらん夜の星を】
  (作詞:永六輔 作曲:いずみたく)
 もともとは働きながら夜間学校に通う若者たちを描いたミュージカルの劇中歌だったんですね。当時私は中学・高校時代。夜空を見上げながら、この曲が心に染みた想い出があります。


「未来へ続く」の会場合唱をYouTubeにアップしました
「未来へ続く」の楽譜(PDF)データを公開しました
(大沼啓延さん逝去 無念です)

 2016.5.22(日)に静岡朝日テレビ「とびっきり!しずおか」のパーソナリティ大沼啓延さんと静岡県長泉町文化センター「ベルフォーレ」でトーク&ライブイベントを開催しました。
 大沼さんは2018.5.9(水)亡くなりました。残念でなりません。

 (←写真クリックで《GALLERY》がご覧になれます)

 その際に富士山をテーマにしたオリジナル曲「未来へ続く」を演奏し、 大沼さんや奥様の相沢早苗さん、そして会場の皆さんと大合唱しました。

 (←写真クリックで動画がご覧になれます)

 「未来へ続く」は富士山世界文化遺産登録をきっかけに、富士山をリスペクトして作った曲です。その富士山に抱かれた街の一つ長泉町の文化センター「ベルフォーレ」開館20周年記念ソングとして「未来へ続く」が採用され、このイベントでお披露目しました。

 皆さんにある程度覚えてもらい大合唱した後、楽譜が欲しいという要望を頂きましたので公開することに致しました。←の歌詞楽譜画像をクリックして頂くと歌詞と楽譜のPDFデータが表示されます。そのPDF画面を右クリックして「名前を付けて保存(A)」を選んでダウンロードして下さい。50KBの小さいファイルですからあっという間にダウンロード完了です。

 「未来へ続く」の歌詞は作詞家でうんちく王として有名な杉村喜光さんの作品。「富士山」という言葉はあえて入れずに作って欲しいという無理難題に見事応えて下さいました。想いが素直に表現された詞にご注目下さい。静岡県や長泉町のみならず、心の富士山を持つ多くの方に歌って頂けたら…という想いも詰まった曲です。
 音源をYouTubeアップしています。
    ・「未来へ続く」バンドバージョン 
子供たち(児童・生徒・学生)に歌ってもらえたら最高です。聴いてみて下さい。


◎「長老カモメの伝説」の作詞者、鈴木和信さんの許可も頂きました

 この曲は今から40年近く前の1978年3月5日に開催された、ヤマハ主催の第15回ポピュラーソングコンテスト(ポプコン)東海大会の入賞曲です。
 当時静岡県内のポプコンの司会をしていた私に、ヤマハの担当者から「出場曲を歌わないか?」との誘いがありました。もちろん司会進行をしながらです。一瞬躊躇しましたが得難い経験だと思い受けることにしました。それがこの「長老カモメの伝説」でした。
 作詞は鈴木和信さん、作曲は当時高校1年生の畔柳志乃さんでした。曲の良さから入賞を果たし、グランプリ2曲と併せてコンテストのライブ音源を収録したレコード(非売品)が100枚製作されました。そのレコードからのものです。
 最近になって何人かの方からYouTubeアップの要請がありましたが、鈴木和信さん・畔柳志乃さんの消息を存じ上げませんので許可の取りようが無く諦めていました。でも現存しているレコードは極めて少ないであろうこと、今でも聴きたいとおっしゃる方がいらっしゃることから思い切ってアップしてみることにしました。
 その後何人かの方から畔柳さんらしき方の情報を頂き、連絡を取るための努力をした結果、間接的ではありましたが最終的に作曲者の畔柳志乃さんのお許しを頂くことが出来ました。
 また作詞者の鈴木和信さんの奥様からメールを頂戴し、ご主人も驚きながらも懐かしんでいらっしゃるというお話を伺いました。「これからも歌い続けてくれれば嬉しい」とのお言葉も頂きましたのでこのままYouTubeに残しておこうと思います。
 今ではバンド活動が生き甲斐の私ですが、それまでは人前で歌ったことなどほとんどありませんでした。歌声が震えているのが、当時司会をしながらのプレッシャーを物語っています。なにせ古いレコードですのでスクラッチノイズ(プチプチ音)はご容赦下さい。


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